当社の統合報告書をご覧いただけます。

2024年3月期

統合報告書 2024(和文)

統合報告書 2019(和文)

掲載内容

・価値創造のあゆみ

・企業価値の源泉

・「自ら変化を作り出す」進化し続ける企業へ

・価値創造プロセス

・事業ポートフォリオ

・財務ハイライト

・非財務ハイライト

・CEOメッセージ

・COOインタビュー

 特集1 次世代AI技術で実現する未来

 事業活動

 特集2 グループシナジーで持続可能な調達を推進

 ESGの取り組み

 特集3 社外取締役インタビュー

富士フイルムホールディングス
統合報告書 2024

掲載内容

 ・富士フイルムグループパーパス
 ・富士フイルムグループが大切にすること
 ・編集方針・情報開示体系
 ・富士フイルムグループが目指す姿

 ・CEOメッセージ
 ・”More Smiles!" グループパーパスの実現に向けて、
  浸透から実践のステージへ
 ・CFOメッセージ

 ・事業の全体像
 ・グローバルネットワーク
 ・イノベーションの進化
 ・イノベーションの礎を築いた製品
 ・富士フイルムグループの独自技術
 ・価値創造プロセス
 ・イノベーションを生み出し続ける
      仕組みと価値の源泉

 ・サステナビリティの基本方針
 ・ステークホルダーへの期待への対応
 ・SVP2030重点課題(マテリアリティ)
 ・中長期のリスク・機会とマテリアリティ
 ・過去中期経営計画の振り返り
 ・新たな中期経営計画「VISION2030」の方針
 ・VISION2030 業績目標

 ・事業別戦略

 ・バイオCDMO事業が目指す姿
 ・バイオCDMO事業の歩みと研究開発体制
 ・事業の強み①「Partners for Life」と「KojoX」
 ・事業の強み② 業界トップレベルの技術と製造実績
 ・バイオCDMOの現場 (FUJIFILM Diosynth Biotechnologies)
      からのメッセージ

 ・研究開発戦略
 ・DX戦略
 ・知的財産戦略
 ・人材戦略(人事部長メッセージ)
 ・人権への取り組み
 ・責任あるサプライチェーンマネジメント
 ・環境への取り組み

  ・ガバナンス対談
  ・新任社外役員メッセージ
  ・コーポレート・ガバナンス
  ・経営体制

 ・財務分析と評価
 ・連結財務諸表等
 ・11年間の財務データ
 ・5年間の非財務データ
 ・社外からの評価
 ・会社概要
 ・第三者保証/管掌役員保証

バックナンバー(2002年3月期~2023年3月期)

注意事項:アニュアルレポート(2011年3月期~2016年3月期)には、2017年7月に公表した過年度決算修正の内容が反映されておりません。その結果、投資判断に利用するには不適当な情報が含まれていますので、それに依拠して投資判断を下すことはお控えください。当社は、アニュアルレポートの情報を使用されたことに生じるいかなる事項についても、理由の如何を問わず一切責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。